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視力回復術レーシックとは??

視力回復術レーシックとは??

レーザーで、角膜の形を修正して、視力を矯正する手術のことです。
レーシックでは、エキシマレーザーという医療機器で、1万分の1mm単位で角膜の形を変えます。形を変えることで角膜の屈折率を変化させて、視力を矯正します。

どんな手術なの?

どんな手術なの?

(1)眼を洗浄してから、目薬タイプの麻酔をして、眼を閉じないようまぶたを固定します。
(2)あとで元に戻すために、角膜にマーキングをします。その後、マイクロケラトームというかんなのような医療器具で、角膜の表面を薄く削ってめくり、フラップというフタを作ります。
(3)フラップをめくり、角膜の分厚い部分(実質層)を露出させて、エキシマレーザーという医療用レーザーで削って角膜の形を変えます。
(4)分泌物などを洗浄し、消毒した後、マーキングに従って、フラップを戻します。
・手術は両目で15〜25分程度。
・手術中も、手術後も、痛みは全くありません。
・外来手術のため、入院は不要です。
・一般的に、手術直後から視力はあがり、数日後には視界が安定します 。
・コンタクトレンズよりも、合併症の危険は少ないといわれるほど、安全な手術です。
・角膜や水晶体の屈折異常による近視・遠視・乱視は、レーシックで治療することができます。
・角膜の状態などによって、手術を受けられない場合もあります。
・日本でも、毎年受ける人が増加しています。
・アメリカでは年間100万人が受けている、ポピュラーな眼科手術です。誕生日やクリスマスに、レーシック手術をプレゼントすることも多いようです。
レーシック・メモ

レーシック・メモ

レーシック(LASIK)は Lazer in Situ Keratomileusis の頭文字で、ギリシャ語でKeratosは角膜、Mileusisは修正する、を意味します。
眼鏡、コンタクトに代わる、第3の視力矯正法といわれています。
屈折矯正手術自体は、1869年から試みられてきました。
1990年にギリシャで、「レーシック」の手法が始まりました。
1995年、アメリカで、眼科手術用のエキシマレーザーがレーシックでも使われるようになると、手術件数は飛躍的に増え、今では世界中で行われるようになりました。